「パニック障害をどうにか自力で治したい。」
「パニック障害だけど、できるだけ薬には頼らず自然療法で治したい…」
今あなたもパニック障害と戦いながら、そう願っているのではないでしょうか?
パニック障害は、自力でも克服できます。
パニック障害を完全に克服(寛解)し、海外移住した私が言うんだから
間違いありません♡
でもそんな私も闘病当時は
「どうにか自力で克服したい」
「薬には頼らないでよくなりたい」
という思いが強く、できることはなんでもやりました。
今回は、私がパニック障害を自力で克服するためにやったことを全部紹介します。
これを読めばあなたも自力でパニック障害を克服できる方法を今日から取り入れられるはずです♪
私がパニック障害を自力で克服するために試した7つのこと
私がパニック障害を自力で克服するために試したことはこんな感じです!
- まずはとにかく休む(徹底的に引きこもる)
- パニック障害関連の本を読み漁り、病気に対する知識を深める
- 早朝の散歩で太陽を浴びる(朝ごはんの前)
- ヨガ、瞑想
- 早寝早起き、3食きちんと食べる
- ちゃんと眠るために18時以降一切スマホやPCを見ない
- アロマテラピーを日常に取り入れる
1・まずはとにかく休む(徹底的に引きこもる)
パニック障害と言われたら、とにかくまずは徹底的に休みましょう。
これができないと、パニック障害は良くなるどころか悪化に向かいます。
パニック障害になったあなたは、もう十分、頑張りすぎちゃったんです。
パニック発作が起こっているのにもかかわらず無理して仕事したり、過呼吸になりながらも会社に行ったり。
休職しているのにもかかわらず無理に家事をしようとしたり。
…全部しなくていいのです。
今はパニック障害を良くするために「休むことが仕事」って思ってくださいね。
まずはしっかりと休んで、体力を少しずつ取り戻しましょう♪
でも実際、頑張り屋さんであればあるほど「休む」ってすっごく難しいことです。
私もパニック障害闘病当時、なかなか自分のことを休ませてあげられず
症状は悪化する一方でした。
「休む技術」は自分を休ませてあげられるようにできるおすすめの本の1つです。
お部屋でリラックスしながら、あなたもぜひ読んでみてくださいね。
2・パニック障害関連の本を読み、病気に対する知識を深める
・パニック障害を克服するにはどうしたらよいのか
まず、↑これを知りましょう。
パニック障害になりたての頃って誰も病気についての知識がないものです。
私自身も何がなんだかわからなかったです。
なので私は、パニック障害と診断された後まずは病気のことを知るために関連書籍を読み漁りました。
図書館に行って借りたり、Amazonで購入したり…
パニック障害のみならずうつ病・自律神経失調症・認知行動療法・セロトニン関連などなど合わせたら20冊くらいは読んだんじゃないかな?と思います。
「ああ、だから私はこうなんだ」と自分の症状に納得のいく情報を得ることが出来たので、純粋に興味深かったっていうのもありました(笑)
書籍には、治していくためにどうしていったらいいのかも丁寧に書いてあります。
個人の体験ブログなども参考になるとは思いますが、専門家が書いている書籍のほうが正確な情報だと思います。(こうして私もブログ書いているくせに…って感じなんですがw)
私もまず関連書籍をたくさん読み、克服の仕方や断薬への道のりなどを理解しながら病気と向き合いました。
だからこそ2年で克服することができたんだと思います。
まずはパニック障害について知るところから、はじめてみてほしいです。
3・早朝の散歩で太陽を目一杯浴びる(朝ごはんの前)
パニック障害克服には、太陽を浴びながらリズム運動をしてセロトニンを増やすのがいいらしいです!
これについても私は、上記の通り本を読みまくって知りました。
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれていて有名ですよね!
うつ病は、このセロトニンが脳内で少なくなるとなりやすい と言われています。
抗うつ剤SSRIの正式名称は「Selective Serotonin Reuptake Inhibitor(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」。
つまりうつになって減ってしまった脳内のセロトニンを、神経のつなぎ目で受容体から再び取り入れられるのを邪魔する薬で、結果的に脳内にセロトニンの量が増えるいうこと。
セロトニンはパニック障害の原因でもある神経伝達物質ノルアドレナリンの作用を抑える働きがあるので、パニック障害にも効果がある と確認されているそうです。
…とまあ私が持っている精一杯の知識を書いてみましたが(;´Д`)
神経伝達物質とか脳内のどーちゃらこーちゃらとか…とっても難しくて私の説明可能範囲を越えているので、これらもぜひ関連書籍で読んでご自身で納得してみてください!!(;´Д`)
というわけで「薬には頼らずセロトニン増やそうじゃないか!」と思って私が取り入れたのが早朝のお散歩 でした。
引きこもりながらも、朝ごはんの前の数十分外に出て散歩することならできますよね。
実際うつになってみてよく分かりましたが、人間って太陽を浴びると本当に元気になります!!
セロトニンと太陽の関係はこんな風に言われています↓
セロトニンが活発に作り出されるためには条件がいくつかあり、そのひとつが「太陽の光を浴びること」です。太陽の光を浴びると、目から脳に信号が出され、脳内でのセロトニン合成が活発になります。冬は日照時間が短いため、太陽の光を十分に浴びることができず、セロトニンが不足しやすくなるのです。
出展:日本クリニック株式会社
なるほど〜!って思いますよね。
パニック障害を発症して体力が少ないときでも、「朝10分の散歩」からなら気軽に取り入れられると思います。
私も発症後普通に元気に出かけられるようになるまで、毎日朝散歩しました。
朝の散歩をしようと思ったきっかけは、セロトニンにまつわる有田秀穂さんの本です。
この有田秀穂さんという方、セロトニンにまつわる健康法や食事法などで一番有名な方で、セロトニンにまつわる本をたくさん出しています。
読んでいてすごい面白かったしためになったので、有田さんの本だけで3〜4冊読みました。おすすめです!!
4・ヨガと瞑想
ヨガと瞑想も、心を落ち着けるために取り入れました。
というのももともとヨガは趣味だったし、呼吸を大事に行うものなのでこれも立派なセロトニン活性運動になると思ったのです(笑)
ヨガ用の音楽を聞くと不思議なくらい心も落ち着いたので、ヒーリングミュージックをかけながらヨガや瞑想をやっていました。
パニック障害で休職しているときはスタジオのレッスンなどにはもちろん行けなかったので、オンラインでヨガの動画を見ながら自宅でやっていました。
瞑想も簡単で、自分が落ち着く音楽を聞いて好きな香りを部屋に焚きながら、目を閉じて呼吸に意識しながらやっていました。
しかも今は、実際にスタジオに行かなくてもよいオンラインヨガが充実していますよね。
私も最近ハマっていて、おすすめなのがオンラインヨガSOELU(ソエル)です!
無料で体験もでき、勝手に有料会員へ切り替えられることも無いので安心して試すことができます。
ヨガをするとパニック障害の症状は本当に楽になりますので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
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5・早寝早起き、3食きちんと食べる
もうこれは、基本中の基本かもしれないんですが。
闘病中は、とにかく規則正しい生活をするように心がけました。
朝散歩して太陽を浴びて、朝食・昼食・夕食を毎日同じ時間に食べて、早く寝る。
寝るのも最初はもちろん睡眠導入剤なしでは寝られませんでしたが、それでもいいんです。
まずはお薬に頼ってもいいから早く寝て生活リズムを整えること。これが大事みたいです!
6・ちゃんと眠るために18時以降一切スマホやPCを見ない
これもかなり徹底してやりました。
睡眠導入剤なしでは眠れないことがすごい嫌で、自然に眠ることができるように寝る前にスマホを見るのを一切やめてました。
パニック障害発症から半年以上は、寝る前にスマホは見てなかったと思います。
というか、かなり重いうつ状態だったので、スマホでのSNSや友人からの連絡を見るのも億劫だったんですよね。
だから尚更、スマホ離れのいいタイミングだったのかな?なんて思います。
元気になった今では寝る前にスマホを見ても全然眠れています(笑)
まずは寝る前にスマホ見ないようにすると、副交感神経が優位になって眠りにつきやすくなります!
7・アロマテラピーを勉強し、アロマを日常に取り入れる
アロマテラピーは、私がパニック障害をきっかけに学んだ、一番力となったもの。
闘病当時「薬に頼りたくない」という思いが本当に強かったので、クリニックの先生に「アロマなんかはどう?ラベンダーの香りとかを部屋に焚くと、すごくリラックスできるのよ」と教えてもらったんです。
教えてもらったらすぐ試す!のが私の性格なので、すぐに試しました。
まずは薬に頼らず眠りたい…という目標があったので、アロマショップのスタッフさんがラベンダーとマンダリンの精油を勧めてくれ、その日の夜はじめて枕元にティッシュを置き、その2つのアロマを垂らし眠ってみました。
本当に心地よく眠りにつけたので、感動しました。
いい香りを嗅ぐだけで、なんでこんなにも気持ちいいんだろう?と思いました。
それがきっかけで私はなんとアロマの資格を取るまでに至りましたので、パニック障害が私の人生を変えてくれたと言っても過言ではないんですね。
眠る前におすすめの精油は、ラベンダーです。
睡眠用ブレンドオイルもおすすめですので、ぜひ寝る前のリラックスタイムに取り入れてみてくださいね♡
おわりに
私が、「自力でパニック障害を治すために試したこと」 を全部紹介してみました!
いや〜…こうして振り返ると、色々やりましたね(笑)
書きながら、当時は病気と向き合うために必死に頑張っていたなあ…と思い出して懐かしい気持ちでいっぱいです(*´∀`*)
読んだ本や映画なども紹介しましたが、本当にそのとき見た本や映画も全部心の中にいい思い出として残っているので、
たくさんの物に触れるのがおすすめです。
もし休職中なのであれば、この時間は神様がくれた休息です。
自分が自分の体にとっていい!と思うことを全部試してみるいい機会だと思います。
自分にとって心地のいい方法を、是非試してみてくださいね。
少しでも参考になれば幸いです。
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