ブリスベンでレジュメを150枚配ってローカルジョブを探した結果…

WORKING HOLIDAY

最近のシドニーは、さらに寒くなってきて朝起きるのもかなり辛くなってきました。。。

もともと朝が弱いのにこれからの冬を乗り切れるか心配です。

目覚まし3個から8個に増やそうかなァ。

 

どーも、オーストラリアでゴーストライターしてるMC Junです。

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ワーホリ→学生でオーストラリア3年目!27歳MC Junの自己紹介

今日は、ワーホリ1年目にってかオーストラリアに到着してすぐにローカルジョブを探してたときの話をしたいと思います。



狙いはもちろんローカルジョブ!!

ローカルジョブといえば、ワーホリで海外に行く人なら誰もが絶対に憧れるはず!

もちろん、私もその例外ではなかったし、オーストラリアに出発する前からローカルジョブを探すことを決めていて、ネットやSNSなどを通していろいろ調べていました。

出発前はもちろん、ブリスベンに到着した当初も「おしゃれなカフェとかレストランでインターナショナルな英語環境で働きたい!」とか「給料も良くて英語力もメッチャに向上するんだろうなァ」とか日々夢見ながらワクワクしていました。

なので出発前からできる準備は少しずつしていました。

例えば、レジュメ(履歴書)の作成とか現地の求人サイトを見たりとか毎日夜遅くまでパソコンの画面とにらめっこでした。

英語のレジュメの作成はそれ以前に少しだけ経験があったのでその時のことを参考にしながら様々な場合を想定して何種類か準備していました。

到着してすぐに行ったこと

ブリスベンの宿に到着するとその日のうちにTFN、RSA、RSGを取得しました。

どこで働けるか分からなかったので必要そうなものをとりあえず取得しました。

ちなみに、それぞれを簡単に説明すると、

  • TFN ; Tax File Number
    オーストラリアの納税者番号でオーストラリアで収入がある人は取得しなければいけません。
  • RSA ; Responsible Service of Alcohol
    お酒などを提供する飲食店などで働く際に必要なライセンスで各州ごとに取得しなければいけません。
  • RSG ; Responsible Service of Gambling
    バーなどでスロットマシーンがあるところで働く際に必要なライセンスで各州ごとに取得しなければいけません。

TFNはオーストラリア国内であれば誰でもネットで申請できます。

RSAとRSGは州によって一日講習を受けないといけないところとネットでも取得できるところがあります。

私はネットで一番安いヤツを探して2つ合わせて$20!!!

我ながらよく頑張って探したなと思いました。ネットでの相場はそれぞれ約$50なのでかなりの破格!

もちろんテキストもテストも全部英語なので2つ合わせて約6時間ぐらいかかりました。

そのほか、最初の1週間のうちに情報収集とレジュメの作成をしてその後の仕事探しの準備をしていました。

友達A「ブリスベンは全然仕事ないよ」

到着して最初の1週間はバッパーにいたのでそこに宿泊していたいろんな国の人たちと話をしたりして情報収集をしていました。

そのときに一番仲良くなったアイルランド人にこれからローカルジョブを探すという話をしていたら、彼は「ブリスベンは仕事が少ないし全然見つからないよ!」と言いました。

ローカルジョブに憧れていてワクワクしていた私は「ふーん」ぐらいにしか思ってませんでした。

すると彼は「仕事したいならシドニーに行ったほうが良いよ!シドニーはたくさん仕事があるから!」とも言いました。

でも「シドニーは旅行で行くぐらいで良いかな」としか考えていませんでした。

でも、今考えると彼の忠告をもっと真剣に聞いていればよかった…

確かにネットでもローカルジョブを探すのは困難とかレジュメを配っても返信も連絡も帰ってこないなどの前情報はちゃんと調べていました。

しかしながら、はじめての海外生活にドキドキわくわくしてテンションが高かったときにそんな言葉は入ってくるわけないし、「なんだかんだですぐに見つかるでしょ!」と非常に楽観視していました。

本格的に仕事探しスタート!!

バッパーにいた1週間でレジュメはだいたいできていたのでシェアハウスに移動してからすぐに20枚ほど印刷しました。

なぜ20枚だけかというと意外とすぐ見つかると思っていたのとレジュメが完成したとはいえ、完璧というわけではなかったので見つからなかったときとかに修正しようと思っていたからです。

シェアハウスに移動した次の日から本格的に仕事探しをはじめました。

まずは、近くのレストランやカフェなどです。

どこもおしゃれでそこで働いてる自分を想像するだけでわくわくでした。

でも、いざお店に入っていってレジュメを手渡すのは結構緊張しました。

笑顔でフレンドリーにできるだけ印象を良くしようとか考えながら覚えたてのオージーイングリッシュで話しかけます。

 

MC Jun
How are you, mate?

カフェ店員
Good, thanks. How are you, my friend?

という感じでした。相手のほうが8倍ぐらいフレンドリーだったのでなんだかんだ全然緊張しなかった!

しかも、そのテンションのまま快くレジュメを受け取ってくれて

カフェ店員
オーナーに渡しとくよ!

と言ってくれました。

めちゃくちゃ幸先がいいと思いながらその日は10枚ぐらい配りました。

あとは連絡を待つだけだ!

そう思ってました…

まあでもそんな簡単に連絡が帰ってくることもなく、仕事探しをする日々が続きました。

レジュメ配りの一日の流れ

簡単に一日の流れを説明すると、昼間にレジュメを配って、夜はレジュメの修正や求人サイトで仕事探しをしてました。

最初の頃は、シェアハウスの近くやブリスベンのシティ付近を中心にレジュメを配ってました。

でも、なかなか見つからないのでGoogleMapを見ながら

MC Jun
今日はココらへんの地域に行ってレジュメを配ってみよう!

って感じでいろんなところに行ってました。

夜は、毎日のようにレジュメの書き方を研究していました。

日本語と英語両方で検索をして毎日少しずつ修正したりしていました。

その後は、さまざまな求人サイトで更新されたり新規で追加されたりしている求人情報をチェックしていました。

もちろん、興味のあるヤツや可能性のありそうなヤツには即応募してました。

サイトによって担当者に直接メールを送るものや応募フォームがあったり、登録しないと応募できないもの、レジュメや個人情報を予め登録できてボタン一つで応募できるものもありました。

そんなことをダラダラやっていると深夜2時、3時になることはしょっちゅうで時には5時6時頃までやってる時もありました。

仕事を探しはじめて1ヶ月後…

そんな感じで仕事探しを続けてましたが、全く見つかる気配がありませんでした。

その頃にはもうローカルジョブへの憧れ的なものは薄れてきて、それよりも早く仕事を見つけないといけない!という焦りに変わってました。

というのもプロフィールにも書いたのですが、ほぼ貯金もなく10数万円しか持ってきていなかったのでこのままでは仕事どころか生活すらできなくなる可能性があるのです。

でも、ジャパレスで働く気はまったくなかったので作戦を変更することにしました。

その作戦というのは、業種をレストランやカフェなどを限定せずに自分にできそうなものなら全部アプライしようと言うものです。

ということで応募したのは、例えば、大工さん、クリーナー、営業(一応英語での営業経験もあったので)、ショップ店員、日本語教師、受付、ジムのトレーナー、経理、事務などなど書き出せばキリがないほどです。

レジュメを配るところも同じく、語学学校、スーパーマーケット、ジム、お土産品店、不動産、バッパーなどいろんなところに配りました。メガネ屋さんなんかにも配りました(笑)

作戦は功を奏したようで、それまで全く連絡も来なかったのに少し返ってきました!!!

でも、ワーホリじゃダメとか永住権じゃないといけないとか怪しい会社からの返信ばっかりで相変わらず見つかる気配がありませんでした。。。

あの言葉が脳裏をよぎる…

友達A
ブリスベンは全然仕事ないよ

 

そうです、バッパーにいた頃に仲良くなったアイルランド人の言葉です。

彼もブリスベンで仕事を探していましたが見つからなかったそうです。

なんだかんだ見つかると思っていたので、こんなにも見つからないものかとけっこう落ち込みました。

でも、よく考えるとアイルランド人はネイティブなのです!

それ以外にも香港人、アメリカ人、ドイツ人など何人もが仕事探しに苦戦していました。

彼らネイティブたちが仕事を見つけられないってことは少し英語が喋れるぐらいの日本人には到底狭き門なのです!

そのことを考えれば考えるほどだんだんとモチベーションが下がってきました。

気がつけば1ヶ月半が経ち…配ったレジュメの枚数は150枚

そうなんです!

ローカルジョブを求めて奮闘していましたが気がついたら1ヶ月半が経ち、配ったレジュメの枚数は150枚にまでなっていました。。。

モチベーションも貯金も無くなりかけていたので絶望の淵に立たされていました。

最初はあんなにテンションが上っていたブリスベンの町並みもレジュメ配りで歩き回りすぎて若干嫌になりかけていました。

できることはやった!

ちゃんと歩き回ってレジュメを150枚も配ったしレジュメも何回も修正してシェアハウスのオーナーにもチェックしてもらってたし夜も遅くまで仕事を探した。

これだけやって見つからないのは努力が足りないとかレジュメの出来が悪いとかではないく単にブリスベンは仕事がないという結論に至りました。

なので切り替えて次に進むことにしました!

目指すは2ndビザ!

ズバリ!

先にファームに行って2ndを取りに行くことにしました。

150枚配って見つからなかったし200枚配ったって大していい結果が期待できるわけでもないので2ndと貯金を目的にファームに行って、その間に情報収集をしようと思ってました。

ファームに行けば色んな人がいるだろうし友だちもできて貯金もできて情報も集まるし、2ndの日数を達成するまでの時間で次どうするかをじっくり考えようと思ってました。

仕事探しからファーム探しに進路変更して求人情報を探したり、問い合わせたりしました。

このファームのことはまた次回以降の記事で書きたいと思います。

おわりに

ってことでブリスベンでレジュメを150枚配った結果、ローカルジョブは一つも見つかりませんでした(笑)

タイミングとかもあると思うけどブリスベンでの仕事探しはかなり難しいということがわかりました。

正直なところ、ブリスベンではいい思い出がありません。

友達もいないし仕事もないし学校も行ってないし毎日同じような生活でお金だけが減っていく毎日はだいぶ大変で精神衛生的に最悪でした。

私のブリスベンでの思い出は、お金と時間を無駄にしたことしかありません。

でもこれは私の個人的見解だし、ブリスベンは日本人も多いし、語学学校も多いし、程よい都会だし物価も安いし、良いところもあります!

興味のある方はぜひブリスベンでローカルジョブ探しに挑戦してみてください!

私はもう一生したくありません(笑)

ってことで最後まで読んでくれてありがとうございました。

コメント欄で意見や感想、質問など書いてくれると嬉しいです。

それではまた次回の記事で!!

MC Jun

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沖縄出身の27歳。「ワーホリに行く」と決めてから、翌週に仕事を辞め2週間後に出発。セカンドを経て学生ビザで延長、現在AUS歴は3年目。 趣味は野球、釣り、ギ...

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