ジャパレスで働く日々。ベジタリアンとビーガンの難しさに疲れた日

今日は夕方からのバイトまで全く家から出ない、ゴミになる1日を過ごしていました

いーの、いーの。こういう日も、必要なの。

なんなら本当はバイトもしないで1日引きこもりたいそれくらい、たまに何もしない1日がないと死んじゃうタイプの私です。

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それはさておき、今日はお客様でベジタリアンだけど卵は食べるけど魚は食べないというややこしい方がやってきた。(私はレストランでウェイトレスをやっております)

うちの店はメニューもちゃんとベジ、ビーガン、グルテンフリーなども分かれていて、その方が読み間違いをした為に魚が少し入った料理が出てしまったんだけど、そこから逆ギレ。

「もう二度と来ない!」と怒ってしまわれたのでした。

はて。

前から思っていたけれど、ビーガンやベジタリアンの考え方は本当に難しい。

ビーガンは動物性の物を一切食べないという点では分かりやすい。しかし、ベジタリアンは人によって魚は食べる、人によって卵は食べる、人によって卵は食べないけどなぜかアイスは食べる…等々かなりややこしいことになっている。と思いませんか? こう思うのは、私だけ?

はじめて会う人が卵を食べるかどうかなんて当然わからないので、とても難しい。「私はビーガンです」「私はベジタリアンですが魚は食べます」「私はベジタリアンですが卵は食べます」等、なんなら顔に書いておいてほしい(笑)

ビーガンもベジタリアンも、考え方は人それぞれだし何も言えないけれど…

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私は肉が好きだあああああああ!!!!

肉がない生活なんて考えられない!!

I LOVE MEAT‼

※写真1 先日友達とミスマルガリータ(バイロンで人気のメキシカン料理屋さん)に行ったときの♡
※写真2 「ライブ愛の輝き」という一見かわいいのに意味の分からない缶(バイロンのおしゃれブティックで発見)
※写真3 バイロンのリップカールにて

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